疲れたバキバキの体をほったらかしにしてませんか？？

仕事やプライベート、お休みでやりたい事を優先にしてバキバキに凝った身体をほっておいてはいませんか？？

 

皆様　身体の柔軟性、凝っている部分は人それぞれ違うと思いますが、今回は一般的に凝りやすい部分、ストレッチをやったほうが良いオススメ箇所をご紹介しますね。

 

ストレッチって大事なの？？

 

ストレッチは年齢を重ねるほど必要不可欠です。

身体の痛み（腕が上がらないとか、足の鼠径部が痛いとか）はストレッチを　忙しくても一日のうちどこかの時間で（自分の空いた時間で大丈夫です）行うとかなり改善されていくと思います。

 

これを御座なりにすると、不調で“やる気はあるがコリの痛みで集中出来ない”　“無意識のうちにイライラで周りに当たってしまっている”など逆に時間の使い方が非効率、負のループにハマる等になってしまったりします。

筆者の体験談です。

 

まずは、必ず押さえていきたいストレッチ箇所をご紹介しますね。

理学療法士で開業カイロプラクティックの先生に聞きました。

 

肩甲骨周り

 

肩甲骨は内巻きになっていくと固まっていきますので、段々腕が上がらない事象に発展していきます。

その原因と言われているのがスマートフォンだと言われています。

 

 

 

前でスマホを操作をして猫背になりがちですそうすると肩甲骨が外側に引っ張られます。

そのままストレッチせずに溜めていくと肩こりや首が痛いになっていきます。

固くなった筋肉が血流が悪くなり偏頭痛になったりするので肩甲骨はがしストレッチはオススメです。

 

 

股関節周り

股関節周りがかたくなると血流が悪くなり老廃物が流れにくくなり、

むくみが起きて結果的に瘦せにくい体質になってしまいます、

ここも押さえておきたいピンントです。

そして足を動かすと痛みが走ったりするようになります。

こうなる前にストレッチをおススメします。

 

 

 

まとめ

 

今回は最低限押さえておきたい二か所をお伝えいたしました。

次回は具体的にストレッチ方法をご紹介しますね。

それではお元気で。